韓国「ミン・ビョンフン監督"スクリーン独占"'軍艦島'議論発言"」
こんにちは
韓国では、本日、公開前から話題沸騰の映画「軍艦島」が封切りとなり、良くも悪くも話題となっています
映画館のスクリーンを映画「軍艦島」が独占し、他の監督、一般人まで不満を提起する事態となっているのです
★韓国「ミン・ビョンフン監督"スクリーン独占"'軍艦島'議論発言"」
ミン・ビョンフン監督が'軍艦島'が公開初日2000社に達するスクリーンで上映されることについて、警告した。
ミン・ビョンフン監督は26日、自分のSNSに"十分行き届いた。2168.独占を超え、これは狂気だ"と書いた。これは'軍艦島'が同日公開し、2000社に達するスクリーンで上映されることについて指摘したものだ。
ミン・ビョンフン監督は"新記録を超えてギネスに上がらなければいけない。共生は、期待もしない。ただ、一抹の良心はなければならない。恥を知れ"と一喝した。
実際、同日'軍艦島'は2000社に達するスクリーンで9700回以上上映される見通しだ。座席数も176万席に達すると予測されている。同日同時封切りした'スーパーバッド3'が700余りのスクリーンで2900回上映され、40万席で上映されることを考慮すれば、差が相当する。'ダンケルクの'は同日、650余り、スクリーンで2300回以上上映されるものと予想される。
'ブドウ木を伐採しなさい''フクロウの目'など低予算映画を主に演出してきたミン・ビョンフン監督はこのような現象に問題を提起したのだ。
'軍艦島'が初日大きなスクリーンと上映回数を確保することは早くから予想された。'軍艦島'は70%に達する前売り率に、前売り観客数が55万人を超え、歴代最多を記録中であるためだ。さらに、先立って公開され、ボックスオフィス1位を記録中の'ダンケルクの'が座席占有率が11%ほどしかない状況なので、劇場が'軍艦島'に大挙スクリーンと上映回数を集めるとと展望された。
それでも、映画が歴代最大に該当する2000余りのスクリーンで上映されることは問題として指摘されるしかない。ややもすれば'軍艦島'が持っている映画的意味を色あせることとなる。
'軍艦島'は、日帝強占期の軍艦島に強制徴用された朝鮮人たちの脱出を描いた映画だ。映画に歴史的な意味を盛り込もうと多くの努力を傾けた。'軍艦島'は韓国最大の投資配給会社のCJ E&Mが配給している
あれこれと'軍艦島'は今夏、話題の中心に立つことになりそうだ。
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韓国語記事を翻訳したので、お見苦しい部分がありましたらすみませんm(_ _)m
私は「軍艦島」を見てはいませんが、見た人のコメントなどを見ると、あまり面白いといえる映画ではなさそうですね^^;
何事にも、度を過ぎたものは良くないようです(^_-)
読んで下さり、ありがとうございますm(_ _)m
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