韓国「住宅街のど真ん中で犬に斧を振り回し食べようとした男性」
こんにちは
今日はとても腹立たしい事件が起きたので、紹介しようと思います
韓国「住宅街のど真ん中で犬に斧を振り回し食べようとした男性」
浦項市の住宅街で男性達が、捨て犬を殺し食べようと、残忍に斧を振り回す事件が発生しました
去る一日、情報提供者Kさんは、「真夜中に男性達が捨て犬を食べようと斧を振り回す場面を目撃した。このような無残な虐待事件を告発しようと、この内容を通報した」と話しました
事件は11月24日夕方8時30分頃、浦項市南区デソン面で発生しました
当時、情報提供者Kさんは南宋面の、ある住宅街を歩いていたところ、犬が苦痛に泣き叫ぶ声を聞きました
音を頼りに足を運んだKさんは、衝撃的な場面を目撃しました
ある男性がトラックの上で生きている犬に向かって斧を振り回していたのです
犬は斧による出血がひどい状態だったため、これに驚いたKさんはすぐに男性を制圧した後、犬を救助し この事実を警察に知らせました
しかし、Kさんは警察に通報した後 、困惑の事態が起きたと話しました
Kさんは通報を受けて到着した警察と共に事件現場を捜査し始めました
彼らはすぐに加害男性が使用した斧を発見し犬を燃やす時使用しようとしたカマドとバーナーなども発見しました
これは加害男性と周りにいた5人が犬を住宅街の真ん中で、殺して食べようとしたという十分な証拠になったが、警察はこれを大した事はではないと考えました
また立件後に実施された調査でも加害男性が
「道を歩き回る捨て犬は危険だと思って殺そうとした。むしろ食べられることに感謝しなければならない」
と供述したにもかかわらず、警察は負傷した犬を男性に再び戻しました
情報提供者Kさんは「関連規定がそうだとしても、当時警察が事件を大した事のないものと考え、なだめようとする態度を見てとても腹が立った。住宅街のど真ん中で犬を斧で殺して食べようとすることが常識的に話になることか」と憤りました
さらに「幸い犬は加害男性から引き継いて現在"動物救助団体""浦項動物愛保護所"にいる。捜査も終了した訳ではない。しかし犬は当時の衝撃がとても大きかったのか人を見るとブルブルと震えながら大小便を漏らしてしまう。目も合わせない」
と付け加えました
最後にKさんは「動物虐待に対する処罰の水準がさらに強まり今後このような事件が発生しないでほしい。動物に対する人々の関心が必要な時です」
とうったえました
以上が記事の要約です
私はこの記事を読んで、とても腹立たしく、"動物保護法"ももちろん厳しくしなければいけないと思いますが警察が、警察のするべき責務をはたしていない現状にさらに腹が立ってしょうがありません
斧、カマド、バーナーそして加害男性の供述から証拠は十分揃っているのに通報したKさんをなだめるだけ...
そしてやっと救助された犬を加害男性に戻す?
(・д・╬)はぁ?
何を考えているのでしょう❗
そして写真で見る限りでは、救助された犬はとてもおとなしく危険そうには見えません。
危険な犬であれば、一般人が捕まえることは難しいでしょうから、きっとおとなしい捨て犬か迷い犬ではないかと思います
+゚(。pдq)+゚。エーン
そしてこの加害男性の言葉
「むしろ食べられることに感謝しなければならない」
(💢º言º)😡🔥💣
人間が感謝しなければいけない?誰がそんなこと言ったのですか!
興奮が冷めやまないですが(すみません😅)
今回の事件が発覚しなければ加害男性達の犬を殺し、食べる虐待行為は続いていたのだろうと思うと犬を危機一髪のところで救助して下さったKさんにはとても感謝です🙇
虐待を受けている動物が、救われる日が1日も早く訪れますように、心から心から願っています🙏
皆さん、動物に対する関心をどうぞよろしくお願い致します😉
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