韓国「文在寅大統領の飼い猫"チンチンイ"捨て猫から韓国発の"ファーストキャット"になる」
こんにちは
日本でも大統領府が保護犬"トリ"を大統領府に迎え入れるニュースが記事となりましたが、実は「ファースト・キャット」もいることは、日本ではあまり知られていないようです
今日は文在寅大統領の飼い猫"チンチンイ"のことを紹介しようと思います
★韓国「文在寅大統領の飼い猫"チンチンイ"捨て猫から韓国発の"ファーストキャット"になる」
[文化ニュース]文在寅大統領の"飼い猫"がついに大統領府に入居した。これで'チンチンイ'は韓国初の'ファーストキャット'になった。
文大統領は14日、自分の(SNS)'ツイッター'を通じて"チンチンイが入居したが、心配ができた"、"官邸の隅の窓ガラス戸障子、韓紙、窓の間の細いすきまにジョウビタキがひな5匹を育てているのですが、私が当選した日に孵化したと"と明らかにした。
さらに、文大統領は"チンチンイはヤンサン宅(慶尚南道にある文在寅大統領の自宅)で時々鳥を捕ってきてびっくり仰天させていた"と説明した。
一方、文在寅大統領の飼い猫'チンチンイ'は捨て猫で兪弘濬(ユ・ホンジュン)元文化財庁長が紹介したエピソードが関心を集めた。
18代大統領選挙を控えた2012年12月、ユ元庁長は、賛助演説で"(文在寅大統領のヤンサン宅を訪問した時)の床に死んだねずみが置かれていた"、"農村で床に死んだねずみが(堂々と)あるのは珍しいことだから、驚いたし、なぜこれを片付けないのかと、不思議に思った"と話した。
また、ユ元庁長は"あいつは捨て犬のように捨てられた猫だった"、"やつを愛してあげたら、ご主人さまにほめられようと一生懸命ネズミを捕まえて来たのだ"と付け加えた。
エピソードが知られた後'チンチンイ'の名前はポータルサイトのリアルタイム検索語、上位圏に上昇するなど、ネットユーザーたちの関心を集めた
……………
捨て猫出身"チンチンイ"は、文在寅大統領にネズミのプレゼントを持って来るぐらいなので、大切にされていたように思われます
もともとは文在寅大統領の娘タヘ氏が拾って飼っていたそうで、結婚する際に文在寅大統領に預けた猫ちゃんだそうです
Q.青瓦台に入居されたら猫のチンチンイは連れて行かれるのですか?
#文在寅:"はい、猫のチンチンイ、豊山犬マルは連れていきます"
<文在寅大統領のツイートから>
なかなか、可愛らしい猫ちゃんですよね♡
豊山犬マルとは、文在寅大統領がヤンサン宅で飼っていた10歳のワンちゃんです
犬も、引越しなど環境が変わると大きなストレスになるといわれますが、猫ちゃんもストレスに弱い動物なので少し心配ですね
文在寅大統領は、忙しいだろうから"チンチンイ"の面倒を見れるのかなとか…
鳥のひな5匹は、大丈夫だったのかな、室内外かな、大統領府は広いから庭で広々と遊べるのかな…とか
ホント余計なお世話ですね( ̄▽ ̄;)ハハ……
とにかく、"チンチンイ"が幸せならいいのです(*^^*)
捨て犬・捨て猫出身の「ファースト・ドック」"トリ"「ファースト・キャット」"チンチンイ"
そして豊山犬の"マル"
朴槿恵さんのように、広報だけの宣伝道具にはけっしてしないで下さいな~(/'(o)'\)
お願い致しますョ^^
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