韓国「ホンダコリアの新車から、サビ・腐食の被害が続出 '恥' 」
こんにちは
昨晩のニュースに「ホンダ自動車」の事が報道されました
何気に見ていた私は
「え？なになに？」
となったのですが、見終わった後の、なんて嫌な気分(ノд-｀)
「ホンダコリア」に対する内容なのですが、ブランド名はもちろん日本の「ホンダ」！
ホンダのブランド名だけで儲けようと思ったのでしょうか？
反日感情はあっても、韓国人は日本車を含む日本製品が大好きです
今回の問題でホンダのイメージダウンは免れない様です
ε=(･д･｀*)ﾊｧ…
★韓国「ホンダコリアの新車から、サビ・腐食の被害が続出 '恥' 」
YMCA自動車センターは、今年の14日、ホンダコリアCR-Vなどでサビ・腐食が発生した事件と関連した被害受付窓口を開設し、一週間で460件の被害事例が寄せられた。消費者が情報提供したホンダCR-Vサビ発生の写真。写真提供|YMCA自動車安全センター
CR-Vサビ発生の原因追求するも、遅い対応
6日間460件の消費者被害事例の受付
YMCA、国土部に自動車法違反調査要請
ホンダの韓国法人であるホンダコリアは、人気車種に発生したサビ・腐食について、安易な対応でひんしゅくを買っている。
問題になった車両は4月に発売したホンダの人気SUVモデルの5世代'オールニューCR-V'。ホンダCR-Vオンライン同好会と中古車取引関連オンラインコミュニティなどでは、今月初めからオールニューCR-V購買者を中心に車両の腐食欠陥問題が持続的に提起されてきた。
ところがホンダコリア側は、このような顧客らの問題提起に対して、発生原因を追求しているという言い訳と、即時の対応をせず、不満を高めた。
結局、YMCA自動車安全センターは21日、ホンダコリアを国土交通部(長官金賢美)に自動車管理法違反の疑いで調査要請した。YMCA側は14日、ホンダコリアのCR-Vなど多数の車両でサビ、腐食が発生し、消費者警報や被害受付窓口を開設した。以後、20日まで6日間CR-V、アコードなどで460件の被害事例が寄せられた。YMCA関係者は"国土部にホンダコリアCR-Vとアコードなどの車両サビ・腐食と関連して、自動車管理法31条違反の疑いで調査要請した"と話した。
サビ、腐食という特性上、一度発生すれば、部位がますます広くなって安全運行に支障を与えかねず、、ASを通じて傍聴作業をしても100%サビ、腐食の除去は難しくなり、結局は少しずつ腐食が進むので、交換や払い戻しの以外の方法はないというのが被害を受けた消費者たちとYMCA側の主張だ。
もちろん、ホンダコリアの主張のように問題のサビ発生の原因が米国で生産して船で運送する過程で生じたのか、生産工程問題なのか、でなければ、国内に搬入した後、出庫前の梅雨の影響のためか、を把握する問題も重要だ。
しかし、原因把握に先立ち、'ホンダは品質'というブランドイメージを信じて購入した消費者らに迅速に被害復旧案を提示しない、少なくとも十日以上これといった対策を打ち出せずにいたのは信頼を捨てる行動であることが被害を受けた人たちの一貫した反応だ。
しかも、ホンダコリアは国内市場で、新型アコードとCR-Vの人気のおかげに販売量が7月までは前年同期比81.2%も上昇するほどになっていたため、今回の事態に対処する姿勢に特に非難を浴びている。
ホンダコリア側も消費者の非難を認識して一歩遅れて対応に乗り出している。ホンダコリアの関係者は"内部調査を進行中であり、先週の土曜日から顧客にASに関する個別の案内電話来てメールを発送した。顧客の安全が最も重要、真相調査を行ったが、サビが発生した部分は安全性能とは関係がない。ただ、今回の事態により、不便を強いられているために新型CR-Vについてはサビ取りとさび止め作業を無償で行う"と明らかにした。
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韓国語記事を翻訳したので、お見苦しい部分がありましたら、すみませんm(_ _)m
読んで下さり、ありがとうございます
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