韓国「'大麻喫煙'ビッグバンT.O.P"取り返しのつかないミス…申し訳ない" 」
★韓国「'大麻喫煙'ビッグバンT.O.P"取り返しのつかないミス…申し訳ない" 」
2017.6.29
【ニューシース】ビッグバンのメンバーT.O.P(チェ・スンヒョン)が29日午前、ソウル瑞草区(ソチョグ)ソウル中央地方裁判所で開かれた大麻喫煙の疑いに関する初公判に姿を見せ、謝罪文を朗読している。
2017.06.29.
T.O.P、自筆で書いた謝罪文を読んで
"乱れた精神状態…お母さんに本当に申し訳ございません…"
【ニューシース】大麻を喫煙した容疑で起訴されたグループ、ビックバンのメンバーT.O.P(30・チェ・スンヒョン)が"過去闇の中で私自身を回避しようとする日が多かった"と"本当に申し訳ない"と明らかにした。
チェさんは29日、ソウル中央地裁刑事8単独キムジチョル部長判事の審理で開かれる麻薬類管理に関する法律違反(大麻)容疑の初公判に出席する直前に、取材陣にこのように明らかにした。
同日、チェ容疑者は、黒色の中型車に乗り、午前11時30分に裁判所に到着した。黒い背広をたんせいに着飾っていたが、表情は固まっていた。
チェさんが裁判所の中に入ると、相次ぐ取材陣のカメラシャッターの音が、庁舎内に響き渡った。彼は、取材陣に向かって頭を下げた。
チェさんは"初公判に臨む心境を一言"という取材陣の質問にしばらく戸惑い、洋服のポケットから小さく折った紙を取り出した。続いて慎重に紙を読み上げた。
チェさんは"一番先に今回のことで傷ついてがっかりした多くの方々に心からおわび申し上げます"と"私があまりにも愚かだった"と口を開いた。
さらに、"かつて、私は長時間の深いうつ病と睡眠、不安障害によって闇の中で私自身を回避しようとする日が多かった"と"そのような私の乱れた精神状態が衝動的な間違った行動で、取り返しのつかない大きなミスを犯してしまった"と話した。
そして、"多くの方々に大きな失望をおかけして自分がとても恥ずかしい"と"もう一度深く反省して心から悔やむ。これからは絶対このようなことがないだろう"と強調した。
チェさんは最後に"どのような処罰でも受け入れる。本当に申し訳ない"と"最後に私のお母さんに本当に申し訳ない"と改めて頭を下げた。
チェ被告は検察の捜査段階で液状電子タバコを喫煙した疑いは否認した。取材陣がこれを聞くと、チェさんは"裁判に取り組んでいるため、先に回答するのはすごく慎重な状況だ"と答えた。
取材陣が"紙に文章を書いたのはいつ用意したのか"と聞くと、チェさんは"数日間じっくりたくさん考えた"と"みなさんに最初の公式的に表明する場のためにもっと誠実に一字一字話そうと準備した"と説明した。
チェさんは"大麻を最初いつ接するようになったのか"という取材陣の質問には"多分裁判が進めば全部分かるようになるだろう"と言葉を控えた。
やがてチェさんは、法廷に入った。チェ氏は法廷の中でも微動だにしないまま、硬い表情で裁判を受けた。
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急いで韓国語を翻訳したのでお見苦しい点がありましたらすみません
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