韓国「ビックバンT.O.P、シム・ウナ、崔順実まで服用、向精神薬'ベンゾジアゼピン'とは」
こんにちは
元女優のシム・ウナさんが、ビックバンT.O.Pが過多服用し、意識を失った時と同じ向精神薬を過多服用し、緊急入院となりました
芸能人がよく服用するこの向精神薬は、一体どんな薬なのかと、話題となっています
★韓国「ビックバンT.O.P、シム・ウナ、崔順実まで服用、向精神薬'ベンゾジアゼピン'とは」
女優出身のシム・ウナが、ベンゾジアゼピン系向精神薬を過多服用して応急治療を受けたことが分かり、ベンゾジアゼピンに対する関心が高まっている。
21日、メディアの報道によると、沈銀河(シム・ウナ)はベンゾジアゼピン系睡眠鎮静剤を過多服用して救急室で緊急治療を受けた後、現在治療を受けている。ベンゾジアゼピン系神経安定剤は、グループ、ビックバンのメンバーT.O.Pが多量に服用し関心を集めた。服用後、T.O.Pは集中治療室で数日間、嗜眠状態であった。
ベンゾジアゼピンは抗不安剤、パニック障害、神経安定の目的で多く使われる薬品で、代表的なベンゾジアゼピン向精神薬は'ザナックス(成分名によるアルプラゾラム)'と'アティバン(成分名によるロラゼパム)'などがある。このうちザナックスは'側近実力者'崔順実がパニック障害の治療剤で長期間服用したことが知られ、有名になったりもした。
ベンゾジアゼピン系の向精神薬は原則的に睡眠薬ではないが、心身を安定させる効果が早く、不眠症患者たちもたくさん服用しているという。
瞬間的な不安感を解消するため、患者が任意で過多服用すると、問題が発生しかねないというのが専門家の指摘だ。特に眠け、めまいなどの副作用だけでなく、深い睡眠状態に陥って、日常生活が不可能になる危険もある。
一方、沈銀河(シム・ウナ)は入院後、速いスピードで安定を取り戻しており、生命に別状はないものと伝えられた。
価格:380円 |
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韓国語の記事を翻訳したので、お見苦しい部分がありましたらすみません(-人-`)
ザナックスは、亡きホイットニーヒューストンも服用していた、アメリカで一番売れている向精神薬
アティバンは、亡きマイケル・ジャクソンの遺体からこの薬の成分が検出されたそうです
シム・ウナとビックバンのT.O.Pが一度に服用した薬の量は分かりませんが、一度に20錠以上服用すると副作用が現れるといわれています
最近では昔と違い、精神疾患も広く知れ渡り、芸能人・一般人に関係なく心療内科などに通う時代になりました
簡単に薬を服用する人も多くいますが、医師の指導の元、薬の副作用を十分に理解した上で、服用方法をきちんと守るようにしましょう
薬を飲まないで健康な生活を送れたら申し分ないのですがね…
読んで下さり、ありがとうございますm(_ _)m
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