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韓国「ビッグバン、T.O.P、医師"意識状態不安定、強い刺激にのみ反応"」

 

  

★韓国「ビッグバン、T.O.P、医師"意識状態不安定、強い刺激にのみ反応"」

 2017.6.7
(ソウル=ニュース1)梨花女子大附属木洞病院の金漢秀(キム・ハンス)広報室長がグループ、ビックバンT.O.Pの現状について明らかにした。
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金広報室長は7日午後4時、ソウル陽川区木洞(ヤンチョング・モクドン)の梨花女子大附属木洞病院の大会議室で行われたT.O.P入院関連の主治医が、公式の説明の場で"患者は2017年6月6日12時34分に到着した。到着当時、患者は三人の運搬者によって、一人は上肢、他の2人は下肢を持ち上げた状態で来院してきた"と伝えた。

さらに、"来院当時、救急医学科の診察で、所見上、意識状態は一般的な刺激には反応がなく、強い刺激にのみ反応する状態であった。瞳孔が縮小し、光反射が監査していた"、"また、低酸素症、高二酸化炭素症、呼吸不全も見られた"と付け加えた、

また"応急処置を施行し、続いて、応急処置が必要な状態と判断して、同日、16時50分頃に入院させた。動脈の血液検査上、低酸素症が好転していないため、救急室に運び"、"高二酸化炭素症は好転したが、ひどい嗜眠状態なので、神経科や精神科との協診を試みた。午後3時になっても嗜眠状態回復ならず、面談は難しかった"と明らかにした。

一方、T.O.Pは、6日午前、ソウル陽川区4機動団の宿舎で意識不明の状態で発見された。先立ち、T.O.Pは前日の5日夜、普段服用していた神経安定剤系の処方薬を過度に服用したという。これに対して軍関係者たちは、T.O.Pが目覚めないので、付近の病院の救急治療室へ運び、治療を開始した。

警察によると、T.O.Pは、過多服用した薬に睡眠薬成分が入っていて、熟睡中だ。警察は今後、一日位で薬の成分が抜け、生活には支障がないと明らかにした。しかし、T.O.Pの母親と所属事務所YGエンターテインメントなどは、T.O.Pが意識を取り戻していないと主張した。

これに対しT.O.Pが所属していたソウル地方警察庁4機動隊側は"6日、検査をし、数値はいずれも正常だった"と改めて明らかにした後、"T.O.Pが昨日から集中治療室で治療を受けているというほかに変わった状況はない"と明らかにした。今後、治療と関連して"T.O.Pが目覚めたら、医師の所見が伴うだろう"と明らかにした。

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急いで韓国語を翻訳したのでお見苦しい点がありましたらすみません

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