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韓国「韓国式海苔巻きは韓国固有の食べ物に、日本の巻き寿司の形が溶け込んで作られた」

こんにちは

2月3日、日本では恵方巻きを食べる日でしたね😊

韓国の大手サイト、ネイバーのメイン記事に日本の恵方巻きの記事があり読んだのですが、コメントの中に「海苔巻きは韓国が起源だ」というものがありました

今までも、桜etc……日本の物を韓国が起源とする韓国人の主張は沢山ありましたよね…

私も長い韓国生活の中で、びっくりするほど聞いて来ましたし、韓国生活を始めたばかりの時は、何より日本の食べ物、製品などが韓国の生活の中に自然に溶け込んでいることに驚かされました

その代表的な食べ物がキンパブ(韓国風海苔巻き)でした🍣🍵

日本の海苔巻きとは味付けが違いますが、また違う風味があって、私もよく食べます

形はどこから見ても日本の海苔巻きなのですが、「海苔巻きは韓国が起源だ」というコメントにびっくり!!

他の物はともかく、海苔巻きは寿司の中の一種なのに海苔巻きが韓国の起源であれば、寿司も韓国の起源だということになりますよね

あまりの衝撃に、もう少し詳しく調べてみました

まず、「海苔巻きは韓国が起源だ」と主張する理由の記事から見てみましょう

 ★韓国「韓国式海苔巻きは韓国固有の食べ物に、日本の巻き寿司の形が溶け込んで作られた」

金ジョンミシナリオ作家

今や外出のシーズンがやってきた。最近は、外食文化の発達で特にお弁当を作っていない場合が多いが、外出すれば弁当、弁当はキンパブが最高だった時代があった。特に70、80年代の学校の遠足の代表料理だったキンパブはママの味をお互いの自慢できる機会でもあった。色とりどり各家庭ごとの材料を入れたキンパブを食べた昼食時間こそ遠足のハイライトだった。このようにキンパブは日常的な食べ物ではなく、特別な時だけ食べられるものだったためにそれ自体がイベント的な特性が強かった。

 

しかし、特別家庭風だったキンパブは1990年代末、キンパブ専門店が雨後の竹の子のように出始め、軽く一食を解決できる代名詞のイメージに革新した。最近の調査によるとキンパブは長い間、不動の1位であったキムチチゲを抜いて働く人の昼食メニュー1位を占めるほど、日常的な料理になった。それは、たぶん、キンパブの持つ簡便性が急速に回る現代社会の属性と一致したからではないでしょうか。ならば、韓国の人々に特別ではない簡単料理の代名詞となってしまったキンパブを私たちはいつから食べてきたのだろうか。

今日、私たちが食べる形のキンパブ、つまり塩と胡麻油で味付けして、かなりのご飯に卵,沢庵、ホウレンソウのナムル.を基本として様々な他の材料を入れたキンパブは1950年代から完成されたものと推定している。それならそれ以前には、キンパブを食べていないのだろうか。

 

キンパブの由来についた主張は、大きく二つに分けられる。我が国の固有のボクサム文化から発展したという主張と日本の卵焼きに由来したという主張だ。

 

 ①我が国固有のボクサム文化から発展した

 ボクサムは、テボルムの日の福を包んで食べるという意味で海苔や渠にご飯をつつんで食べた風俗だ。19世紀半ばに出た'東国歳時記'によると私たち民族は古来から小正月には、白菜の葉と海苔にご飯をつつんで食べたという。海苔巻きの主材料である海苔は、朝鮮初期の頃、世宗(セジョン)の時作られた'慶尚道地誌'に金が慶尚道の土産品という記録があり、15世紀の成宗(ソンジョン)時代に編纂された'東国輿地勝覧'では全羅南道光陽郡テインドの土産品として記録されているので、この時期からすでに海苔養殖が行われたものとみられる。ただ、残っている朝鮮時代の料理レシピに海苔は包むよりはナムルのようにあえて食べる場合が多かった。これから見て、ボクサムは小正月の特別食ではなかったのか。

 

  

原本を見ること

キンパブ/朝鮮日報DB

 

 ②日本の太巻き由来説

キンパブの日本由来説は日本の太巻きから由来するという主張だ。太巻きという言葉そのまま大きく巻くという意味だが、酢と砂糖で味付けした寿司に様々な材料を入れて厚く巻いたものだ。この太巻きは19世紀後半、東京の賭博する遊び人達が賭博をしながら簡単に取って食べるための食べ物をお寿司屋さんにお願いして作られたものだという。太巻きは材料をご飯の中に入れて海苔で巻くという点で、キンパブと類似するが、ご飯を寿司にするという点との中身の主材料に刺身を利用するという点で、海苔巻きとはまた違う味を出す食べ物だ。このような点から見て、今日、私たちが食べるキンパブは韓国固有の巻く食べ物の伝統に日本の巻き寿司の形が溶けて作られた新たな食べ物と言えるだろう。

 

それなら今日のような形と味のキンパブはいつから韓国人の味覚を虜にしたのだろうか。それは海苔の養殖の発達と消費の歴史と軌を一緒に見ることができる。朝鮮時代から行われた海苔養殖は、南海岸を中心に大きく拡大され、この地域の漁民の主な収入源になるほど発達した。この海苔は主に日本に輸出された。解放後、海苔養殖業は海外市場の喪失で、しばらく低迷していたが、国内の経済事情が良くなり、国内市場で活路を見出した。そして、今日のような形の海苔巻きが作られ、各家庭に広く広まったのだ。それでも海苔は70、80年代まではかなり高価の食材だったので特別な行事、例えばに遠足、イベントなどにその簡便性が加わり登場し始めたのだ。

 

キンパブの大衆化は1990年代半ばに始まった即席キンパブ専門店の出現で急速に成長した。大量生産が可能になり、海苔価格が下がり、1000ウォンに一列という魅力的な価格を発表した即席のキンパブ店が流行し、海苔巻きのイベント性は消えてしまった。最近は様々な食材を入れたキンパブの栄養学的優秀性が注目を受け始めて、安いというイメージから脱して、きちんとした材料で心を込めて作った高級キンパブ専門店も生まれている。キンパブは中身によってその名前がキムチキンパブ、牛肉キンパブなどに変化する柔軟性を持ち、存在理由もまた時代に応じて柔軟に変わったことで、これも長い間、韓国人の味覚を虜にするだろうと見られる。

【注】キンパブ (韓国風海苔巻き)

ボクサム(福裏・ご飯を大き目に包んで食べること)

テボルム(1年で最初の満月の日、陰暦の1月15日)

この記事に対して、当の韓国人はどのように考えているのでしょう

★韓国人の反応

▽キンパブは日本由来の食べ物だけど、今は海苔巻きといえば全部韓国キンパブを考えるだろう

▽キンパブの起源は意味ないです。お互い影響を受けながらできたからね?米は韓半島から日本に渡ったから全ての日本の食べ物の起源が韓半島ではないようですね

▽キンパブの元祖は寿司だよ

▽キンパブ、当然日本の巻きを原形として韓国人の口に合うように中身を追加したんだよ、何を馬鹿な奴が韓国固有の包む伝統なの、何なの、馬鹿なこと言うの、現在韓国の地に残っている全ての文化で日本の影響を受けていないものを見つけるのがもっと早いよ、そのまま認めればいいのに、何が何でもわざと合わして全てのことを韓国固有の文化にしようと意地はる理由がわからない

▽海苔はあったけど海苔巻きの寿司が元祖だっていうね、日本の影響受けてそれが恥ずかしい訳ではない、日本のプルコギや焼肉納豆漬物、韓国から全部渡ったものだ、韓国で作られたというよりユーラシア文明が伝えたのが正解だけど日本の奴らは日本が伝授したって

YouTubeで日本の太巻き巻いているの見たら気絶するね、あいつ達はほとんど作品を作り出す、ただ韓国のキンパブは日帝時代を経て日本の太巻きから由来したんだ、これ以上あれこれ言う必 要がない

▽見たら日本の食べ物じゃない、良心をだますな、どうしたらあれが包みから由来したんだ

▽サンドウィッチもハンバーガーもキンパブも全部賭博して簡単に取って食べようと作られた クク

▽誰が見ても太巻きからきたでしょ、なんでいつも否定するのかくくっ、日本のは酢が入っているけど韓国のは入っていないのが違うのか?そんなとんでもないこと言って恥ずかしくないのか?日帝時代の時太巻きが入ってきたのがしだいに変わって現在のキンパブだっていえばいいものを、つまらないプライドと日本コンプレックスで一つの食べ物まで湾曲するねくくっ

▽最後に言うからちゃんと聞け...海苔は韓国人と日本が食べるけど韓国は自然の海苔を食べるけど日本は国自体が海岸で自然の海苔巻きはほとんどなくて海苔の養殖は日本で発展したんだ...しかし日本で製造した海苔は80、90年まで生産したけど...海苔自体が厚くて海苔巻きを作ることが出来なくてで寿司に包むとか、くっつけて食べるのが全部だったけど私達の国の海苔は本格的に養殖が始まった日帝時代後に今のキンパブのようにくるくる巻いてキンパブを作り始めたのが60年代だ...だから...キンパブの元祖は私達だ...

▽キンパブは日本が元祖ではあるけど日本の太巻きは凄くまずいよ

▽はぁ...キンパブ私達の伝統の食べ物???誰が見ても日本のじゃない...日帝時代入ってきた食べ物なのに...寿司もヒザもスパゲッティも私達の伝統の食べ物と言いそうだね

▽日本は全国で自然産の海苔がとれない...現在も海苔の養殖をしてはいるけどごく少量で海苔は輸入して食べる、そういうことで海苔が入った食べ物は私達が元祖だ...

▽キンパブではないです、寿司の一種です。これからは寿司と呼んでください。日本人達が김치をキムチと呼んだら気分悪いでしょ?

▽キンパブが日本の由来なのは合っているけど、現在キンパブは韓国式に私達の口に合うように変えたから私達の文化だよ

▽日本が元祖だよ

▽韓国人だけでなく外国人も凄く好きです。ビビンバより簡単で大衆的...キンパブを韓国代表のだとしてはやく伝えなきゃ!寿司と差別化しながら

▽キンパブ誕生が日本の影響を沢山の人受けたが日本式海苔巻きと韓国式キンパブは厳密に違います。元々のキンパブに似たようなところがあり、それが日本の影響を受けて現在のキンパブになったんだよ、ほとんどが日本から渡ってきたのではないです

▽キンパブの元祖は日帝時代に伝わった太巻きが元です。食べる物がなかった朝鮮人は本人達の材料を解析しながら作られた食べ物がすなわちキンパブです

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韓国の記事を翻訳したので、お見苦しい部分がありましたらすみません🙇

私もこの記事を読んだ時思いましたが、なんだかわざと理由をくっつけた感を強く感じました

韓国人のコメントにも、そのようなコメントがかなり多かったので、少々安心しましたが…

しかしながら、「海苔巻きは韓国が起源だ」と主張する韓国人のコメントもチラホラありました

韓国が起源だと主張することに対して私が思うのは、元来の名称を韓国式の名称に変えることが、そもそもおかしくなる原因だと思うのです

日本でも韓国の食べ物はたくさんありますが、焼肉はプルコギとも呼びますし、明太子は明太の韓国語読みではミョンテですが、日本の読み方でメンタイコです

他にもキムチ、ユッケ、チャプチェなど韓国の名前をほとんどそのまま使用していますが、韓国では日本の食べ物などの名前が、韓国では違う名前となってしまう場合が多いのです

おでんは어묵(オムク)でも、おでんとも呼びましが、寿司は초밥(チョバプ)、デコポンはハルラボン、刺身は회(フェ)、お菓子ではポッキーが(ペペロ)、かっぱえびせんが(セウカン)etc..

もちろん、トンカツやたこ焼きなどそのまま日本名を使用している物もありますが、韓国式に名前が変わっている物が多く感じるのは私だけでしょうか?

名前が韓国式になったものは、韓国人が起源を主張する対象になりやすいようです

私が韓国生活を始めたばかりの頃、近所のおばあさんが、かっぱえびせん(セウカン)を

「この韓国のお菓子は、凄く美味しいんだよ」

と私に勧めてくれたのですが、私は一瞬頭が真っ白になりました

今では、そういうことも慣れっことなり、

「あ~そうですか。はいはい…」

という感じ(笑)

海苔巻きに入れる沢庵も「韓国が起源だ」との主張が出ていますが、沢庵も韓国では(タンムジ)と名前が変わっていますよね

最近では、日本で有名な食べ物はすぐにSNSなどで話題になるので、名前も変わることは少なくなりましたが、日本の物は日本の名前を維持してほしいものです

中国の食べ物、チャンポンやジャージャー麺、タンスユク(中国の名前の韓国読み)カンプンギなどはほとんどそのままの名前を使用してるのですが…?

美味しいと思う物は、どこで食べられても嬉しいものですが、海苔巻きを「韓国が起源だ」と主張するのは、ちょっと無理があるのではないかと思いましたので、記事にしました

読んで下さりありがとうございます

興味のある方はこちらもどうぞ(^_-)-☆

               ▽

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