韓国日本の似ている振り付け
こんにちは
今日は韓国の音楽番組を見ていて、時々気になっていたことがあったので記事にしました
最近パクナムジョンさんという1980年後半～1990年代に活躍した男性歌手が競演音楽番組によく出演しているのを見かけるのですが、この歌手の紹介をする時に必ず出てくる歌が' 널그리며' という歌です
振り付けの部分が特徴的なのですが工藤静香の嵐の素顔にそっくりなんです
顔の横でカキカキ？する部分。動画では1分20秒あたりからです
韓国ではこの振り付けはハングルのㄱㄴの形に似ているのでㄱㄴ踊りと呼ばれています
まあ、最近は韓国と日本でもパクリパクられはよくある事らしいので全く批判するつもりはないですし、かってに調べて見たんですが私が思うにはただ偶然に似てしまっただけかもしれません
ただパクナムジョンさんが出ているテレビは必ずこの振り付けが話題になるので、ついつい工藤静香の嵐の素顔を思い出してしまうわけです
このパクナムジョンさんの'널그리며' の歌は1988年に発売されています
男性歌手ですがとても可愛らしい顔してますし、今は良いお父さんのようです
そして工藤静香の嵐の素顔は1989年に発売されてます
1980年後半にはこういう振り付けが流行っていたのでしょうか
工藤静香が関ジャム完全燃showで出演した時、嵐の素顔の振り付けを考えたボビー吉野に聞くと「その当時のダンサーの中でタットという動きが流行っていた。これは手で作った形を素早く組み合わせて踊るもので両手を使うが片手はマイクなのでリズムに合わせるとこうなった」と身振り手振りで再現してくれたそうです
♪L( ＾ω＾ )┘└( ＾ω＾ )」♪
肩パットや髪型なども今見ると少し古くさく感じますが、その時代には最先端だったんですものね～(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ･･
静香ちゃんもカワイイです(๑•᎑•๑)
私も昔から少～し気になっていた素朴な疑問が解けたようで、すっきりです
さて、、
ホッピと遊んであげよう😸
問題がある場合は削除しますね～
読んで下さってありがとうございますm(__)m
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